2009年08月03日

堀口慶子の長岡の花火

長岡の花火を見に、青春18切符で東京から新潟長岡まで、鈍行電車!
・・・なので、かなり長岡に着いた時には、ヘトヘトに成っていましたー。(つかれた、つかれた)

長岡は、もう電車に乗っている時から周りが、この花火を見に行く人達で囲まれていたので、お祭りモード。
ワイワイ、ガヤガヤ。
そんな中、結構必死で座席を確保してました。(疲れちゃうので)

長岡駅では人がにぎわっていたり、出店が有ったり。
気候は少し蒸し暑かったですが、これから花火だ!!って言う、お祭りモードに気持ちが変わって、疲れはすっ飛びましたけど。

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日置教授が、現地の子供達と草を使って、体で書道のクラスを行いました。
外は夏。風はそよそよ。
草原で好みの草を探す子供達と、日置教授。(そして、それに着いていく私・・・やたら蚊にさされました・・・)

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草を筆と見立てて、書く訳ですので、引っこ抜いて、草の根っこで筆を作ったりと、発想自由な筆探し。

いつしか現れた観光バス。(ちょっとびっくり)
乗客の方々も見守る中、子供達は書道を始め・・・。

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生き生きと、力強く!!
まさに体で書道のコンセプトを表現してる男の子。

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さて、その後バスで花火会場まで移動・・・。
稲月教授、カメラで皆の写真をパシャパシャ。(私もパシャパシャ)

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今まで見た事無いくらいの人の数で、会場はいっぱいでしたー!
あちらこちらで、宴会始まってましたし。
そして私たちも、宴会始めました。(お酒飲めたらもっと楽しいのだろーなーと、思いながらお茶飲んでました)

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花火中、最悪にも私、うとうと寝てました。
前日徹夜してたので眠くって・・・。(ああ、もったいない)
でも大きな花火に成ると、
「え?何何?」
みたいに、目を開けてちゃんと見てました。

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とてもとても壮大な花火大会でした。
夏の始まりです。

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2009年07月16日

堀口慶子のウラ藝日置教授 x ニコ藝伊藤教授コラボ撮影

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さあ、この日のコラボは日置教授と、ニコタマ藝大の伊藤教授
どうやら、伊藤教授が日置教授の教えをもとに、
今度舞台上演される「五右衛門」の
スタッフTシャツの文字を書く企画でした。

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二人黙々書きまくります。
真っ白な教室に、沢山の文字の作品。
二人向かい合ってだったので、なんだか微笑ましい光景でした。
(しかも、いつしか伊藤教授のキャラクター「こぶちゃん」を、二人で書きまくり・・・。)

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「こっちが、いいね」
「ここは、この辺りがいいね」

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などなど、二人はいつしか、一つの物を探す為、
一緒に成って、字を書きまくりました。
(設定的には「対決!」ってくだりでしたんですけどね)

さて、どんどん文字を書いて、書いて・・・・。

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これに決まり!と二人で叫びました。

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伊藤教授はとても立派な書家に、なっておられました。

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2009年06月24日

堀口慶子のたかはしじゅんいち研究室長☆訪問

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写真家、たかはしじゅんいちさん。
たかはしさんのグループ展(デジ侍)をされていた、目黒まで行って来ました。

たかはしさんとのお話は、何故か私の人生相談みたくなってしまいました・・・。
何故、そんな話になったかと言いますと、

たかはしさんが写真家になりたいと思ったのは高校生の時だったと言います。
出身は新潟で、当時は周りの人は写真家になるのを反対されていたようです。

でも写真家になりたいという、目指すものが明確にあったので、学校では写真を学び、在学中からアシスタントに入り、ニューヨークへ行ったそうです。

始め、ニューヨークは1、2年で日本に帰ってくる予定だったみたいです。
始めは楽しいから遊んで、でもお金が要るようになってきて、アルバイト。
アルバイトと行っても時給は6ドルとかでの大工のアシスタントなどで。
そんな時、写真のお仕事をしたら2万円貰ったので、

「そうか、やっぱり写真だな。」と、たかはしさんはこの時思ったらしいです。
(この辺が面白いかと)

その後は、知りあいや口コミによってお仕事を増やして行って・・・・現在に至るようです。

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たかはしさんは新潟に18年。東京に7年。そのあとニューヨークにずっと住まわれていて、東京に今現在戻ってこられたようです。
ニューヨークは一番長く生活していたので、たかはしさん的には、ニューヨークが故郷みたいなものらしいです。

「後先考えずニューヨーク行くのは、怖くなかったんですか?」の質問に。
「全然、怖くなかったよ。」と、たかはしさん。

頭で考えて行動したり、不安などを感じたりせず、ただ写真家になりたいっていう明確な目標があったから怖くなかったと。

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この辺りのお話は、かなり私の人生相談と見事リンクしていまして、
「明確な目標はないが、これは合っている、好き。と、これは合っていない、嫌い。は、私には分かる。
ただ、何になりたいのかの強く具体的なものが、私にはまだだ探し出せていないので、たまに怖くなる時がある。」と、たかはしさんに話しを聞いてもらってました。

たかはしさんは、
「別に、時間がかかってもいいじゃん。」(おっ!)

何か一つのゴールがあって、それに向かう道は沢山あるし、
一直線に行けなくても、ゴールが明確なら近づける。

で・も!
そのゴールがまだあやふやな私は、
とにかく興味持った事をやってみる。
そして底から何かに繋がったり、もしくは繋がらないなと気づいたり。
そんな事をしている毎日です。
でも、「時間がかかってもいい」と言うアドバイスはこんな私の行き方に、
とても力強く前進できるような、スッキリそして明快なお言葉でした。(ありがとうございました)

たかはしさんは人物を撮るのが好きで、それは今回のグループ展でも発表されていたのですが、
「素人を撮るのが面白い。」だそうです。

「人は誰もがこう自分を見てほしいって言う思いを持っているから、それを撮るのが面白い。」

最近になって、私はやっと自分のカメラを買いました。
なのでクラスの子達を撮らせて頂いたりしてるのですが・・・・。
確かに、こう撮ってほしいな的な顔をしているな・・・なんて思った事がありました。

私は写真を撮られる時、なぜか緊張してシャッター押すタイミングと見事にタイミングが合って半目だったり、なんだかとても不細工に映っていたりと、写真の自分は好きでないのですが、フト自分の小さい時の写真を見てみると、なんともイキイキとした表情をしていて、なんで大人に成ってこんな風になったものかと考えた事がありましたが、それは周りを気にしている自分がいるからなのかな?と思いました。

「ちゃんと映りたい」とか、そんな考えを持っているから、なかなかイキイキ表情が出て来ない。
しかも、「私は撮られても大丈夫な表情してるかな?」なんて頭の中で思っている訳で、

やはりそれが写真に出て来てしまうのではないのでしょうか??

プロのモデルさんはお仕事ですから、もちろん撮影する時どんどん動ける訳ですが、
素人さんで動ける人ってあまりいないんじゃないでしょうか?
そんな素人さんの、「こう撮られたい」って言うものを引き出し、しかもその人物をイキイキと写真に納めるって、
すっごく難しいんでは無いだろうか・・・・?と、たかはしさんのお話を聞きながら思いました。

写真家さんは、口が上手いと聞いた事がチラッとあります。
たかはしさんはどんな風に撮影するのだろうと、撮影風景を見学したくなりました!

最初の写真は、たかはしさんの息子さんの写真の前で撮らせて頂きました。
写真家さんを私が写真撮るってどーなんだろうかと思いつつ。緊張しつつ。

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http://urahara-takahashi.sblo.jp/

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2009年06月17日

堀口慶子の高田教授☆取材

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Photo Right by Keiko Horiguchi

先日、日本橋にて。

「自分で写真を撮り、そしてインタビューして記事にする。』
というの、いきなり言われました。瀬尾さんから。
と言うか、私でいいの?

うん・・・興味あるけど、私写真、全く素人じゃん・・・。

写真を勉強しながら(瀬尾さんに教わりながら)記事がんばります。

では早速今回の私の初インタビュー相手である、「まじめにキャバクラ経営してます」の高田一信教授こと高田社長について。

「・・・・・・。」

「キャバクラの社長・・・。」

これは勝手なイメージかもですが、「なんか怖そう・・・。」
失礼ながら思ってました。
なので写真を撮る時お願いしてしまいました。

「ちょっと下向いてもらって、下からこっち睨んで下さい。」って。

でも高田教授は、

なんか話しやすかったし、気さくな感じで、怖いとか全くでしたー。
(よく笑っていた印象です。)
なので調子に乗って、キャバクラと言う未知な世界について、色々質問させて頂きました。

だって、キャバクラなんて私とは無縁の世界だったし。
そもそもどんなトコなの!?って思いは前からありましたもので。

とりあえず、一番面白かった発見は、「私がもし面接に行ったとしたら、不採用。」と、言う事でした。(あらら)
理由に、髪が短すぎるって事。
ビジュアル面もとても大事なお仕事だと言う事。そして中身も。

キャバクラは、例えばお金を稼ぎたいって子が入ってくる訳ですが、アルバイト感覚らしいです。

プロ意識がない。これは若い子に言えるらしいです。
でも上の年代(30代)の方々は違うらしいです。
シングルマザーが多くて、生活がかかっているのが理由だとか。

確かにお金を稼ぐアルバイトって仕事を割り切ってしまえば、そこまで自分で凄くがんばったりしないかも。

もちろんその仕事が凄く興味あるなら食いついていくと思うけど。
たとえ無給だって、やりたいのならって時もあるし。

でも自分の生活がかかってくると姿勢は変わってくると思う。
何が何でもって感じの意気込みが出てくる。
これは何をするにしてもそうだと思う。
学校だって、親がお金をだして行く学校生活と、自分でお金を払いながら行く学校生活では意気込みが大きく変わってくると思うし。

というか、今自分が一度社会に出てからデザイン学校でデザインを学び始めたので、今までの大学までの学生時代を思い出して、勉強したいって意気込みはあったけど、自分でお金を出して学んでいる今とでは、また違った意識が生まれているのを感じているって事がありまして・・・この辺を高田教授と語り合ったりしていました。

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Photo by Keiko Horiguchi

あ、高田教授はボクシングをしてるらしいです。
ちなみに私はキックボクシングが好きです。

シャドーとかの動きしてしまうらしいですよ。
あれは癖になるんですかね?
道とか歩いててシャドーの動きをしている方とかいますが、ちょっと自分も出来たらかっこ良いかな・・・と思ったり、思わなかったり。
昔リンゴを握力でつぶせる人になりたいって思って、手を握ったりの練習をお風呂の中でしていましたけどね、私。
(結局リンゴつぶせませんでしたがね。)

その他にも結構アクティブで、色々スポーツしてるんですが、高田教授的にウェイクボードがかなり楽しいらしいです。
確かガッチャンがやってるのをテレビで見た事ありますが・・・。あれバランス崩して水面に転んだまま引っ張られたら息とか出来ないじゃん・・・・って思ってたけど、高田教授、

「そしたら手を離すんだよ。」

あ、確かに。
高田教授はよく、気持ちよく笑う方でした。

笑顔は第三者に良い印象を与えます。
これは接客をする者にとってとても大切な事です。

コンビニにて、高田教授はレジの方に

「丁寧にしてくれてどうもありがとう。」+笑顔。

そしてレジの方は、

「そういってもらえると嬉しいです。」

このやり取り。
とても普通の事ですが、とても嬉しい関係を作るやり取り。

普通の日常をどう楽しく生きるか
どう気持ちよく生きるか。

笑顔をしてみる。
ちょっとした短い瞬間のやり取りかもしれないけど、話かける。
関わる瞬間を、大切にする。

高田教授は鏡の前で朝とか笑顔するらしいです。
確かに笑顔一つで、相手の受ける印象って変わります。

ずーっと高田教授が笑わなかったら、多分私かなり焦りますもん、このインタビューとか。

逆に私はちゃんと笑っていましたか?
やりにくくなかったでしょうか??
フト、そんな疑問が頭に浮かびましたよ、高田教授。

私が今回撮った写真の中で、一番気に入った写真です。

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Photo by Keiko Horiguchi

ズボンを直す、高田教授。

私は人を見る時、何気ない仕草とかに親近感を覚えたりします。
例えば、その仕草に自分が昔見た光景とリンクして、心がホッとするとか。
すっごく完璧な人が見せるちょっとした人間らしさが、ああやっぱ私と同じ人間だなって嬉しくなったり。

・・・わかるかな?

今回写真こんな感じで撮っていました。(瀬尾さんが撮ってくれていました。)

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Photo by Hiroaki Seo

反省点は色々あります。
ピントがあまいとかずれてるとか、まあもろもろ・・・。
しかも後でインタビューテープ聞いてて思ったのですが、私
「なんか」「なんか」
を、すごく頻繁に使ってました・・・。(なんで?)

写真を学んでもっとインタビューする方の魅力を言葉なしでも語れる位に成長したいと思います。

今回はこんな感じで、インタビュー終わりとさせて頂きます。
ここまで読んでいた方、ありがとうございました。

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http://urahara-takada.sblo.jp/
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